アニメの始祖

10/12

モルモット

アニメーションの始祖とは

目次

ふと思った

これだけアニメのことを見たりしているのに、そう言えば最初の作品って何だったんだろうと思った。

なので、Geminiに聞いてみた。
ここでは、以下のような分類で調べた。

  • 世界初のアニメーション
  • 日本初のアニメーション
  • 世界初のテレビアニメ
  • 日本初のテレビアニメ

世界初; The First One in the World

とてもかわいくてずっと見ていられる。音声はなしBGMは恐らく別撮り。

『可憐なピエロ(Pauvre Pierrot)』(1892年/フランス)

エミール・レイノーが自作の装置「テアトル・オプティーク」を使い、手描きのゼラチンフィルムを投影したアニメーションの原点。

『愉快な七つの表情(Humorous Phases of Funny Faces)』(1906年/アメリカ)

J・スチュアート・ブラックトン制作。黒板に描いたイラストをコマ撮りした作品。

『ファンタスマゴリー(Fantasmagorie)』(1908年/フランス)

エミール・コール制作。紙に描いた絵を映画用フィルムでコマ撮り撮影した、現代の「アニメーション映画」の直接的なルーツとされる作品。

日本初; The First One in Japan

日本もかわいさでは負けてはいない。

『活動写真』(1907年頃説)

セルロイドに直接描かれた約3秒間の映像。個人制作と見られており、現存する日本最古のアニメーション映像。

『なまくら刀(塙凹内名刀之巻)』(1917年)

幸内純一制作。日本初の商業劇場で公開された国産アニメーション映画。
※同年に下川凹天(しもかわへっこてん)の『芋川椋三玄関番の巻』や北山清太郎の『猿蟹合戦』も公開され、1917年が「日本アニメ生誕の年」とされている。劇場公開された現存最古のフィルムは『なまくら刀』。

世界初のテレビアニメ; The First TV Animation in the World

ここらへんになると、もうアニメーションとしてちゃんと完成されているが、テレビでやることの凄さも忘れてはいけない。

『進め!ラビット(原題:Crusader Rabbit)』(1949年/アメリカ)

1話約5分の短編アニメシリーズ。テレビ放送を目的として制作された世界初のテレビアニメ。

日本初のテレビアニメ; The First TV Animation in Japan

さてここからが本題。先の先輩たちに比べて、後発ではあるため、品質が高いのは当然とは思うが、それでもクオリティは評価できる。

『もぐらのアバンチュール』(1958年)

日本テレビのカラー実験放送枠で放映された約8分の単発作品。日本初の国産テレビアニメかつカラーテレビアニメ。

『インスタントヒストリー』(1961年)

おとぎプロ制作・フジテレビ系列で放送された1話1分のミニ番組。日本初の国産連続テレビアニメ。

『鉄腕アトム』(1963年1月1日〜)

手塚治虫率いる虫プロダクション制作。日本初の本格的な30分枠の毎週連続テレビアニメシリーズ。現在の商業TVアニメの標準的な制作・放送フォーマットを築いた。

最後に

第一次アニメブームを体験していない世代からすると、新鮮で好印象。
次は長編アニメ映画、レンタル、OVA、配信の始祖も知りたいな。


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