つぶやき
目次
- 2021/3/30 12:48:04
- 2021/3/28 22:04:04
- 2021/3/28 22:00:05
- 2021/3/27 23:16:04
- 2021/3/27 22:40:04
- 2021/3/26 22:22:04
- 2021/3/25 22:02:06
- 2021/3/23 11:56:04
- 2021/3/21 20:04:04
- 2021/3/20 20:44:04
- 2021/3/20 6:30:06
- 2021/3/16 18:32:04
- 2021/3/16 8:20:05
- 2021/3/15 15:16:05
- 2021/3/15 8:32:04
- 2021/3/15 8:10:04
- 2021/3/12 9:48:04
- 2021/3/12 8:48:04
- 2021/3/9 21:12:06
- 2021/3/8 20:10:05
- 2021/3/6 9:20:05
- 2021/3/4 14:40:04
- 2021/3/3 19:54:04
- 2021/3/2 13:40:04
2021/3/30 12:48:04
エミュレータの自動化って面白いと思い始めてきた。
2021/3/28 22:04:04
Raspberry Pi Picoの使いみちを思いついた。Raspberry Pi 4とのコンビネーションでおもろい事しよう。
2021/3/28 22:00:05
さっきの天気予報。「札幌は晴れたり曇ったりするでしょう。」 どんだけぼんやりした予報だよ。
2021/3/27 23:16:04
マルサの女を見た。昭和のとても刺激的な作品だが、スーパーマリオが映画本編に。35周年の今年だからこそ紹介したい。この映画は1987年1月公開とのことで、1985年発売のマリオだといささかゲームが古いと思ったが、ゲーム画面を見たらスーパーマリオ２だった。 
２の発売日は1986年なのでまぁ合っている。プレイに使用しているのがシャープのツインファミコン。 
マリオ２はディスクシステムで発売しており、ツインファミコンはカセットもディスクシステムも対応しているのでこれを使用しているのだろう。ツインファミコンが発売したのが1986年。こちらもドンピシャ。最新機種、最新ゲームをプレイしていることになる。なかなか感慨深いなぁ。
2021/3/27 22:40:04
さて今年か。 
2021/3/26 22:22:04
家にRaspberry Pi Picoが来た。ちょっと調べただけでいろんなことができるのが分かってワクワクが止まらない。
2021/3/25 22:02:06
Googleアシスタントがどんどん進化して、ただボーッと生きてくだけの人生になったときの人間の未来に本当の意味での光と希望があるのだろうか。全部サジェストされて2択だけの生活。全部管理されて動く、いや動かされるだけの毎日。とか書いてみたけど、結構面白いのでは。余暇を完璧なスケジュールで過ごせるなんて素敵やん。
2021/3/23 11:56:04
嘘テープと言っていたものを聴いている。昔レコード屋やホームセンターの片隅にオリジナルの歌手の方が歌っていないアニメの歌が超豪華に収録されている夢のようなカセットテープ。オケがゆるくてとても好き。
2021/3/21 20:04:04
eSIMの記事を何個か読んでいる。参考になる一方で、誤字脱字のチェックを一度も行ってないもしくは全く推敲していない記事が散見できて、こんなゆるい文章クオリティで日々どのくらいの頻度で記事を上げているのだろうと気になり始めてきた。
2021/3/20 20:44:04
4月から本格的に作っていこう。久しぶりにラフのイラスト書いて、彩色してみて動かすところと背景決めて、レイヤー数が決まったらCSSでひたすら仕上げていく。楽しくなってきた。
2021/3/20 6:30:06
眠い。
2021/3/16 18:32:04
Process Substitutionを使ったら変数的な使い方ができるではないか。
2021/3/16 8:20:05
このテンションを職場まで持っていけない。なんでだろう。鬱とは思いたくない。
2021/3/15 15:16:05
ただでさえダントツで事務所内で五月蝿いのに、ちょっと隣の人がテレカン始めたらうるせーといわんばかりにヘッドホンしだす。本当本末転倒で逆に笑ってしまう。
2021/3/15 8:32:04
勝つ方法が分からないのでApexの初心者向け動画を見ていると、味方に着いていき援護に徹すると言われたので、それを参考に黙って着いていたら戦闘でダメージを受けた味方が縮まってきた円のダメージで死んでしまう。始まって早々独りになってしまい、そこからゴキブリのようなコソコソ行動で最終的に二人パーティとの一騎打ちに。人数不利で負けてしまったけど初めての2位。プレイ終わったら手が震えていた。独りの緊張とリザルトの高揚で唇カッサカサ。レベル9になった。
2021/3/15 8:10:04
人生を変えた歴史的アニメという記事を見つけた。攻殻、ルルーシュ、CLANNADなんだとか。私はなんだろうな。小学生のころ一人遊びしてたときのシチュエーションが影響を受けた作品だと、、、未来少年コナン（退廃思想）。
戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー（超科学文明の乗物）。 
そしてみゆき（妹）。
2021/3/12 9:48:04
Apex Legendsをプレイしている。なんかよく分からず進めている。トリオナンタラというのをやっているが、これが何かイマイチよくわからない。レベルはどんどん上がっている。毎戦後射撃場で調整している。ジャイロエイムとスティック感度。まだ面白いと感じられる。
2021/3/12 8:48:04
古本屋が小学生の頃から好き。特に好きだったのは漫画本と雑誌のバッグナンバー。そこのオーナーのルールは本を漫画本や小説という大枠では分かれて入るが、基本的に出版社や装丁関係なくあいうえお順で並べる。例えば漫画本だと、単行本や文庫も構わず入れる。B6とA5、B5が一緒に入れるもんだから頭と背中の面がガタガタ。ただ立ち読みしたいときはとても楽だったりする。ただ難点が、取りやすい本しか手に取らなくなる。立ち読み自体どうなのって問題はあるが、小学生時分はビデオ、本、ゲーム、廃墟、森にしか興味がなかったから仕方ない。店長は古書のメンテナンスを毎日のように行っていた。具体的には帯類は捨てており、カバーを一度外して頭、底、お腹をナイフのようなものでカンナがけしていた。日焼けや汚れを削り落としていたのだろう。また糊付けが取れてページの塊がポロッと取れているやつは糊付けし直して上から重しして圧着していた。そのやり方がいいか悪いか知らないがなんか新鮮で見ていた記憶がある。あとは子供の頃だから性との出会いもそこであったりもする。それが健全で正しいかどうかなんて知らないが学校の性教育よりもよっぽど直接的に頭に入るとは思う。あとは臭いと虫。カビ臭いあの感じと本に集まるあの蜘蛛。今も時々見るけどあいつはなんで必ずと言っていいほどいるんだろう。こんなこと思い出していたら久しぶりに古本屋に行きたくなってきた。
2021/3/9 21:12:06
タモリ倶楽部をかれこれ何年も見ているけど、コロナ下で最近好きだったやつは家電で音楽奏でるやつと、グラドル達がスキニージーンズ履くやつと、動物の咀嚼音きくやつ、あとは春画の品評会。
2021/3/8 20:10:05
30年近く「負けねーぞ」と思ってた。 
2021/3/6 9:20:05
だいぶスプラ中毒から抜け出せてきた。３が出るまでサモランとナワバリぐらいしかやらないようにしよう。
2021/3/4 14:40:04
Apex Legendsのプレイ動画ばっか見ていたけど、実際に細かいルール知らないので予習しておこう。
2021/3/3 19:54:04
星野源の創造の歌詞は、任天堂キッズのオヤジたちにささりまくりだな。
2021/3/2 13:40:04
TENETを3回観た。1度目「あ、これはちゃんとみんとだめなやつだ。」 2度目「は？何言ってっかさっぱり分からん。」 3度目「やっと全体見えてきた。でもやたらと疑問が生まれる。」 後半になるに従ってどんどん結末が分かってきて映像のあちこちにある伏線が逆行という新しい映像手法によってどんどんつながっていくときのアドレナリンの出具合がハンパない。メメントの感覚にも似ているがさらにもう一工夫されていて、ここまで破綻せずに作れるのすごい。今後大衆の目によってあら探しされて矛盾点が出てくるかもしれないが、だとしてもこの難解なSFを世に出した功績は大きいのではないかと。インターステラーの時もそう思ったけどいい意味で裏切られた。