Index
- Living in the class
- a real actions must be devastatingly died
- Dead End of…
- How About Other Media
- Weekly Shonen Jump
- hhmmm
Living in the class
がっこうぐらしをご存知だろうか。
先日Netflixでやっているのを見た。
見た目とのギャップが
すごかったので気に入ってしまった。

そんな作品が実写化されるというので
かなり実写に適しているのではと個人的に
思って期待をした。
実写映画を見た。
アニメでは徹底的に隠していた設定を
前面に出しているところが残念すぎる。
a real actions must be devastatingly died
で、漫画原作の実写化が酷い内容になるという
長い歴史を歩んできて、みんな学んだはずなのに
制作サイドも下手こけないもんだから
ある程度の数字を稼げるものでしか
先に進めなくなっているこのご時世。
下手すりゃあっという間にHuluやAmazon Primeや
Netflixに取って代わられる。
そんな右にも左にも振り向けなくさせている
邦画作品であっても、中には良作はいくつかある。
そういうのを見たときにはまだまだ日本の映画は
頑張れると思う。
Dead End of…
ただ、ハリウッドがAvengersでどんどん
クロスオーバー商法で躍起になっているなか
日本の映画もそういうのを一枚も二枚も
噛んでいかないと、この後立ち行かなくなる
のではと思うのだよ。(何様)
そこで、日本の面白くない実写化作品も
たくさん束にしたらそれなりになるんでないのって
三本の矢手法を考える。
題して、漫画原作の実写化作品を同じ世界観で
出演させてみようぜ大作戦。
How About Other Media
クロスオーバーって聞くと
まだそんな言葉も聞かなかったころから
あったので、別に珍しいこっちゃない。
古くは推理小説とかよくあったじゃない。
ルパンVSホームズみたいなの。
ゲームなんかでも作品を超えて出演しちゃうのはある。
例えばコンパチヒーローシリーズ。
円谷プロ、石森プロ、サンライズ作品が出てくるクロスオーバー作品。
あとはスパロボ大戦も。
そして、今はなんと言ってもこれ。
任天堂、SEGA、旧スクエア、コナミ、
旧ナムコ、カプコンのキャラクタが一堂に。
あとほら、アニメでもあるじゃん。
横山光輝作品が一斉にでてくるやつとか。
あとは同じ世界観で展開するニーベルングのなんたらとか。
そして音楽業界だってよくあるでしょ。
なんたらフォーなんたらみたいなやつ。
レーベルの垣根を超えて一つの目的でって
胸熱なやつ。
んでね。日本映画業界ももっと保守的に
ヒットをコンスタントに出したいなら
コレをやるべき。(は?)
Weekly Shonen Jump
今までのジャンプ作品の原作で実写化は数多くある。
古くは悪魔くん、光速エスパー、ハレンチ学園や
はだしのゲンから始まり
平成に入ってからは丸ぬ〜べ〜、藤原月、
健最高、佐藤剣心、CG殺せん(ニノ)、
山田ケンイチ、東方賢人、小栗銀さん、
山崎楠雄。(被りすぎ)
海外作品をいれたらジャッキー冴羽獠、
ハリウッドケンシロウ、ハリウッド悟空。
テレビドラマでは両津慎吾、松山ひろし、
七瀬アイ、岡山一貴。![]()
舞台作品も入れると、テニプリ、NARUTO、
ONE PIECE、ハイキュー!!も参戦できる。
ジャンプ作品にだけ特化してみると
松山ケンイチが主演数で多い。
ま、WJ連載作品に固執する理由は特にない。
これだけでもかなり豪華だから。
でも他にもMJ、SQ、VJあたりも面白いし
YJ、UJ、GJあたりの青年誌作品も入れると
収集つかなくなるぐらいとんでもないことに。
これら作品をできる限り演者を変えずに
一つの作品の中で主演させてみるという
手法を提案する。ジャンプ実写製作委員会。
豪華俳優陣が出演してるってだけで
ゴリ押しするような邦画よりはだいぶマシ。
最近もあるじゃない、アレアレ。
ちょっと前だと



見ているだけなのになぜか耐えきれないほど
退屈で辛いってのよりは、まだいろんなヒーローが
出てきて、ワンカットでもいいから活躍して
入れかわり立ちかわりキャラがどんどん出てきたら
見ているこちらもワクワクが感じられるし
ゴージャスさが段違い。
あとは、演者とスタッフは契約でがんじがらめに
して、向こう10年はシリーズものの参加義務を
負わせることで無問題でもう安泰。
要はリスクを分散させるための方式として
ジャンプ実写化製作委員会を発足したら
よいのではって無責任な夢物語。
hhmmm
I don’t actually want them to make any real-action ones, I confess.