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some scary tales
不気味な話、怖い話、ダークな話を紹介。
懐かしいものを集めてみる。
Pale Beard
青ひげ。
OPの天使の絵がトラウマな作品。
who holds a funeral for
夜中のおとむらい。
たまに昔ばなしにはこういうのがあるから
やめられない。
Black Paint
ACの作品の中でもかなり好きなやつ。
Enter the entrance
こういう扉の向こうへ行っちゃう系は
自分に置き換えてみたときに、さらに
怖さが倍増するから好き。
Naeyama
苗山氏と電話で話しているアナウンサー。
突然電話が静かになったと思ったら
全然違う声の苗山氏が電話の向こう側に。
今まで誰と話していたのか恐ろしくなる
というもの。
恐らく最初の電話の方(多分、苗山氏)の
電話操作の手違いだとは思うのだが
考えようによっては怖いやつ。
Twilight Zone
小学生のときに見て衝撃を受けたやつ。
60年代だったかに放映した有名ドラマを
80年代の有名クリエイターたちが
リバイバルさせたオムニバス映画。
カーステレオが壊れたところからが
この作品の怖いところ。
シチュエーションホラーって感じかな。
驚かす系なので苦手な方は控えたほうが。
そしてもっと有名で怖いところが
この作品にはあって、第1話主演の
ビックモローが物語のクライマックスの
撮影中ヘリの墜落に巻き込まれ死亡する
という悲しい事故が起きている。
そのシーンは本編では差し替えられたが
実際の映像が当時ほかの機会で公開されて
怖くなったものだ。
ここでグロ映像みたいなのを紹介する気は
ないのでここまでとする。
feeling scared by something
怖いと感じる感覚って非常に大切だと思う。
感受性が豊かというのもあるのかもしれないが
それよりも、日常においても
こんなことが考えられるからこうしよう
とか、備えあれば憂いなしという要素が
人間の心理として常に働いている人は
用心深くてとても身の堅い人だなと。