Game is to put on Game put on Game put on …
小学生の頃からゲーム三昧。
今日はLSIゲームの昔話をしていく。
Mechanical Game
LSIゲームが家に来る前までの、Before Innovation(革新前)には、私の家にあったゲームといえばこんなもの。
Big Loader
ビッグローダー。
コレ作った人、天才。
ずっと見てられる動画ってあるけど、これはリアルにずっと見ていられる。
電池のつづくかぎり本当にずっと見ていられる。
Athletic Land
アスレチックランド。
かなり遊んだ。
友達がきたらみんな必ず一回は遊ぶ。
あ、ちなみにバックで流れているクシコスポストは、ゲームでは流れない。
KONGMAN
コングマン。
5分00秒あたりからみたらいいかな。
こちらもかなり遊んだ。
名機。
you know what
で、小学生の1~4年生ぐらいの、ファミリーコンピュータが発売するまでの時代、LSIゲームがとても幅を利かせていた。
今回の本題がこのLSIゲーム。
私が実際に遊んだものを紹介。
LSI Baseball
LSIベースボール。
友人の部屋のおもちゃ箱に眠っていた。
運任せなゲームバランスがまたいい。
Crazy Climbing
アーケードで人気を博したクレージークライマー。
旧バンダイがライセンシングを受けて、発売した蛍光管を使ったゲーム。
スタート時の音が単音で再現されている。
そのあとはひたすら登る音や、鳥の飛ぶ音、落ちる瞬間の音が再現されているが、アーケードで聞ける「イテッ」や「ガンバレ」とかは流れない。
あとインパクト大のキングゴリラも、出てこない。
でも、このゲームはただひたすら遊べるのでかなり好きだった。
この筐体はまだ中古屋さんに流通していると思う。
家の近くのセコハンにも売っていた。
Frogger
こちらもかなり好き。
スマホゲームでも同じようなタイプのゲームが存在するほど、世代を超えて愛される不動の名作。
ルールは単純。
蛙を操作して下のスタート地点から、上のゴールへ向けて障害を避けつつ進んでいくだけ。
単純なほどハマってしまう。
Monster Panic
昔、山登りゲームというタイミングよく、ボタンを押して障害物を切り抜けて、ゴールの頂上を目指すという10円ゲームや、ドンキーコングなどのアクションゲームが、当時はゲームセンターにたくさんあったが、それがちょうど手のひらサイズで楽しめる。
西洋のモンスターたちが主人公に襲いかかるも、それをかいくぐり、時には攻撃をしてゴールを目指す。
小さな画面にアトラクションを5つも詰め込んでいる。
アクションアドベンチャーと言って差し支えない内容。
当時任天堂がゲーム&ウオッチで、業界を牛耳っていたなか、この作品はゲーム性、キャラデザ、操作性、音楽性と全てにおいて完璧なゲームだと思う。
名作。
Game is just a Game,
But it’s totally important to me.