Game Music
ゲーム三昧。そんな10代。
そんな昔ばなしを今から始める。
前回に引き続きSharp X1のことを書いてみる。
前回はX1Gだったが、今回はX1 TurboZのことを話す。
X1turboZはX1シリーズの最終形態。
いわばこんなの。

圧倒的なグラフィック性能と、AV機能の強化で見るものを圧倒したが、ま、あとになって分かることだが、この後X68kという最終兵器が発売されることになるので、その魅力は霞んでしまうことになる。

まさに最終兵器。
The time went by
時は経ち、was admitted to a student of college。
大学生にもなると世の流れに合わせて、家のパソコンもマジョリティに流され、コンサバティブリーに日本電気に手を出すことになる。
ただ、あまり裕福な家庭ではなかったことや、そもそもあまり知識がなかったため、キュッパチメイトを買わずに9801の最終シリーズ、フェローを買う。
これにより私のWindowsへの知見が遅れることになる代わりに、日本語MS-DOSと、N88-BASICとのお付き合いが始まる。
3.5inchフロッピードライブが2基搭載、内蔵HDDが20MBという当時の私にとっては超豪華なスペック。
数年も経たずに不満に変わることになるが。
それでもワープロソフトで文書作ったり、ベーマガからゲームを打ち込んだり、何たらレコンポーザと音源モジュールMU50を買って、音楽作ったりと趣味の限りは尽くしたつもり。
中でも、ゲームは当時憧れの98のゲームが遊べるとあっていろいろ遊んだ。
前置き長い
さて、与太話はこれぐらいにして、ここからはさらにどうでもいいゲームの昔話を始める。
A列車で行こうIII
はっ!?夜中の3時!
ってことがしょっちゅう。
中毒性の高い、、いや猛毒注意のゲーム。
トキオ ~東京都第24区~
はっ??!もう夜中の4時?!
ってことばかり。ひたすらやってた。
300億でコロニー内に都市を作ってく。
ロードモナーク
はっ!??もう夜中の5時???
明日講義休もう。
中毒症状が起きやすい
やはりシュミレーションゲームは本当に面白い。
ボードゲームやってる頃から、シュミレーションゲームは魅力の塊だなと。
あれ?ゲーム音楽の話じゃなくなってる、、。
同時期にMSXも遊んでいたので、次回は大好きなMSXの想い出話を書こう。
あれ?ゲーム音楽の話じゃなくなりそう。