She thinks I try

02/24

What I know would be what the others have already known

本当にタバコのニオイが嫌いになった。
タバコをやめてから2年経ったのだが
1年を待たずともタバコの煙が嫌いになり
ニオイも大嫌いになった。

particularly

特に嫌いなのは歩きタバコ。
後ろに歩かないようにするか
前を歩いていたら追い越すように
している。

anytime anyplace

喫煙者のいる地下鉄車内にいるときも
通り過ぎるときも、喫煙者と話をするときも
いつも気になるようになってきた。

no matter what

前はそう感じなかったのが
今はステレオタイプの発言のごとく。
巻きたばこ、葉巻、電子タバコであろうと
臭いものは臭い。
出来ればもっと規制してほしいぐらい。

you know what

てなわけで、今からタバコという中毒性の
高い嗜好品に負けず劣らずの
狂信的タバコ嫌いに邁進するための方法を
ご説明する。

how I absolutely hate it

先ずは人間的に合わない人を見つける。
反りが合わないなこいつとはみたいな人。
また、その人は喫煙者であること。
仕事仲間で見つけるのが最適。
そしてその人と喫煙所を共にする機会を
意図的に増やす。

これでOK。

what is OK?

なぜかというと、ストレスの転嫁を
利用するから。経験による別の記憶の
植え付けである。

  1. 仕事を頑張る1
  2. 喫煙欲求が高まる
  3. 喫煙所に行く
  4. 嫌な人がいる2
  5. 喫煙スタート
  6. 喫煙終了3
  7. デスクに戻る
  8. 最初に戻る1

さてこのルーティンの中で
本来ストレスがたまるところと
本来ストレスが軽減されるべきところを
示すと、1印のところでたまって
3印のところで軽減されているはず。
ただここで、2印の手順が加わることで
本来ストレスを軽減されるべきところで
想定通りに軽減されない、もしくは
逆にストレスをためる結果になると
考えられる。

これにより


となって、タバコを吸いに行くことが
ストレスになっていく。
職場ではタバコを吸わずに済む。
ただ家でも普通に吸ってたら
これは全く意味がないんだけど。


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