can’t get them off my mind
ファンクとかラップとかに
耳から離れないフレーズって
かならずある。
それらをここで紹介して
生活の中でどう使っていくかの
実用例も出していきたいと思う。
んで、みんなの脳裏にこのセンテンスを
焼き付けていってほしい。
まさに耳から離れることねえFlow。
Can’t pass the people, can’t pass the, hit me
Get on the Good Foot
by James Brown
のっけからこのフレーズで一気にアガる。
そしてこの曲はライブが最高にかっこいい。
JBはこういうフレーズが多いんだけど
なかでもこれはゴロのリズムが良くて好き。
実用例としては
はい、タイムセール!タイムセールですよ!
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Can't pass the people, can't pass the, hit me!
(お店のBGMが流れる)
今ならなんと3つで200円!
As we go a little sum like this, Hit it!
La di, Da li feat. Doug E. Fresh
by Slick Rick
Slick Rickの超有名なスピット。
46秒ぐらい。
ちょっくらやってやっか的な使い方。
メンバー集まってー、円陣!
この試合絶対勝つよー!
いつもの力出し切るよー!
私達なら絶対できる!
As we go a little something like this, HIT IT!
Hear the Drummer Get Wicked!
Welcome to the Terrordome
by Public Enemy
43秒ぐらい。Chuck Dが言っている
サンプルされまくりのフレーズ。
実用し辛いフレーズだけど
普段でも使えると思う。
マジで〇〇の新曲ヤベーから。
マジ聴いてみ。
最初の打ち込みドラム!
Hear the drummer get wickedだから
Once again, back is the incredible…
Bring the Noise
by Public Enemy with Anthrax
Public Enemy No.1ってことで
こちらも彼らの曲から。
Chuck Dの声が好き。
超有名なフレーズ。
使い方は簡単
あー酔っ払っちゃいましたよー
ちょっとトイレ行ってくるわよー
(その後)
はーいトイレから無事戻ってまいりましたっ
Once again, back is the incredibleなオレ。
そう焦げビスケ。
Ready or not
One Nation Under a Groove
by Funkadelic
超有名なフレーズ。55sぐらいから。
正確には、
Ready or not here we come
Getting down on the one which we believe in
ってことで、このFunkadelicも、、、
というかP-Funk全般もこういうフレーズの
宝庫。
使い方はこちらも簡単。
遅かれ早かれ彼らとは対戦する運命でした。
私たちもそのつもりでしたので。
Ready or not here we come.
Getting down on the one which we believe in.
結果は見ての通りです。
1 for the money…
Blue Suede Shoes
by Elvis Presley
こちらはもうバリエーションも多いので
オリジナルを載せてみる。
下のフレーズ。
1 for the money
2 for the show
3 to get ready
いろんな使いみちがある。
こら!焦げビスケ!
何勉強もしないでスプラトゥーンばっかやって!!
今年受験でしょ?
受験生だったら
one for the 勉強
two for the 勉強
three to get study
so turn off the switch!!
Clap your hands, everybody…
The Breaks
by Kurtis Blow
見てもらったら分かるが
正確には続きがあって
Clap your hands, everybody.
If you got what it takes.
Cause I'm Kurtis Blow and I want you to know
that these are the breaks.
こちらの使用例はこちら。
皆さん、こんばんは。
町内盆踊り大会、これから始まります。
小さなお子様からおじいちゃん、おばあちゃんも
みんなで参加してください。
一緒に踊ってくれた方にもれなく粗品を差し上げる
予定です。はい、もう始まりますよ。
Clap your hands, everybody.
If you got what it takes.
Cause I'm Friedbiscuit and I want you to know
that these are the breaks!!
そよろそーよかーぜ まーきばーにまーちーにー